臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。
特定臨床研究 | ||
平成31年3月4日 | ||
令和4年3月31日 | ||
令和3年12月21日 | ||
進行・再発大腸がんに対する抑制性免疫解除剤(複合免疫療法)+ 5種類のペプチドカクテル+CpGの第I相臨床試験 |
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CpG試験 | ||
永野 浩昭 | ||
山口大学医学部附属病院 | ||
本試験は、「進行・再発大腸がんに対する抑制性免疫解除剤(複合免疫療法)+5種類のペプチドカクテル+CpGの第I相臨床試験」を行い、その安全性確認と推奨投与量決定を主要目的とし、同時に有効性を評価することを副次目的とする。 | ||
1 | ||
進行・再発大腸がん | ||
研究終了 | ||
RNF43-721,TOMM34-299,KOC-508,VEGFR1-1084,VEGFR2-169、シクロフォスファミド、セツキシマブ、セレコキシブ、メトホルミン、シメチジン | ||
未定、経口用エンドキサン、アービタックス、セレコックス錠、メトグルゴ錠、タガメット錠 | ||
国立大学法人山口大学臨床研究審査委員会 | ||
CRB6180002 |
2022年03月03日 |
2021年12月21日 | |||
10 | |||
/ | (1)病理組織学的検査又は細胞診で進行・再発大腸癌であることが確定診断されている。 (2)他の標準治療無効もしくは標準治療が実施できないもの (3)HLA-A*2402陽性である。 (4)試験参加後、3ヶ月以上の生存が期待される。 (5)登録時の年齢が20歳以上である。 (6)Eastern Cooperative Oncology Group(ECOG)のPerformance Status(PS)が0~2である。 (7)登録前28日以内のCT、MRI、X線検査等の客観的資料で評価可能病変が確認されている症例。 |
1) Histologically confirmed colorectal cancer 2) Failure for standard therapy 3) Having HLA-A*2402 4) Surviving more than 3 months 5) More than 20 years 6) ECOG PS 0~2 7) having target lesion |
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/ | Level 0:複合免疫療法(下記、5種類の薬剤) Level 1: 複合免疫療法+ペプチドカクテル(5種類各1mg)+IFA 1ml Level 2: 複合免疫療法+ペプチドカクテル(5種類各1mg)+CpG-K3 0.02mg/kg Level 3: 複合免疫療法+ペプチドカクテル(5種類各1mg)+CpG-K3 0.04mg/kg 患者登録はLevel 0から行い各レベルの1コース投与完了時点において、dose limiting toxicity (DLT)の発現が3例中1例以下であれば次のレベルの投与を開始する。3例中3例以上のDLTが発現した場合、試験を中止する。 3例中2例以上DLTが発現した場合にはさらに3例を登録し、合計6例で検討する。DLTの発現が6例中2例以下であれば次のレベルの投与を開始する。6例中3例以上のDLTが発現した場合、試験を中止する。 25例のが登録され、15例がHLA非適合として本登録されなかった。その結果、10例が本登録となり、Level 0に3例、Level 1に3例、Level 2に4例登録された。 Level 0、Level 1、Level 2と重篤な試験薬に起因する重篤な有害事象を認めず、次のレベルへと進むことが可能であった。ただし、Level 2では、1例で病勢進行のため1コースの投与が完了できず、1回の投与後に中止となった。CRBや効果安全性評価委員会とも協議したが、試験薬との関連性はありそうにない(関連性なし)と判断され、Level 2に1例を追加して試験を継続、Level 2を終了した。 |
Level 0, Level 1, Level 2, Level 3 3 patients' cohorts. 25 pts were enrolled, and 10 pts were gone to treatment. At level 0 and Level 1, there was no severe adverse event, and went to Level 2. In the level 2, one patient was suffered from progression of disease resulting to stop treatment. Hence, another one patient was enrolled to Level 2. |
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/ | Level 0、Level 1、Level 2において、いずれも重篤な試験薬関連毒性は認めず、安全性と忍容性が確認された。ただし、Level 3は実施されなかったので安全性は確認されていない。推奨投与量は確認できなかった。 | There was not severe adverse event in Level 0 to Level 2. The level 3 was not performed, hence the recommended dose was not determined. | |
/ | [主要評価項目] 安全性 Level 0、Level 1、Level 2において、いずれも重篤な試験薬関連毒性は認めず、安全性と忍容性が確認された。ただし、Level 3は実施されなかったので安全性は確認されていない。推奨投与量は確認できなかった。 [副次評価項目] 特異的免疫反応 投与したペプチドに対する特異的免疫反応をELISPOT assayで検討した。 その結果、評価可能9例中5例でペプチドに対する強い免疫反応が誘導されていた。 抗腫瘍効果: 抗腫瘍効果のうち、OSとPFSは観察期間が短く、現時点では解析できない。 奏効率(CR+PR):0/9=0% 病勢コントロール率(CR+PR+SD)=2/9=22.2 % |
Primary endpoints There was not severe adverse event in Level 0 to Level 2. The level 3 was not performed, hence the recommended dose was not determined. Secondary endpoints Peptide specific immunity was induced in five patients among nine patients. OS and PFS was not calculate yet. CR+PR (objective response rate) rate was 0/9 (0%) and CR+PR+SD (disease control rate was 2/9 (22.2 %). |
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/ | Level 0、Level 1、Level 2において、安全性と忍容性が確認された。 投与したペプチドに対する特異的免疫反応は、評価可能9例中5例でペプチドに対する強い免疫反応が誘導されていた 奏効率は0%、病勢コントロール率は22%であった。特異的免疫反応は評価可能な9例中5例で誘導された。試験薬に関連する有害事象として、G2のアレルギー反応が1例に、G1の注射部位反応が5例に、認めたが、重篤な有害事象は認めなかった。 結論:本免疫療法のLevel 0、Level 1、Level 2において、安全性と忍容性が確認された。奏効率は0%、病勢コントロール率は22%であった。また、投与したペプチドに対する特異的免疫が誘導された。 |
There was not severe adverse event in Level 0 to Level 2. The level 3 was not performed, hence the recommended dose was not determined. Peptide specific immunity was induced in five patients among nine patients. OS and PFS was not calculate yet. CR+PR (objective response rate) rate was 0/9 (0%) and CR+PR+SD (disease control rate was 2/9 (22.2 %). This vaccination therapy might induce peptide specific immunity, hence pivotal study might be warranted in the future. |
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2022年03月31日 | |||
/ | 有 | Yes | |
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/ | なし | None |
研究の種別 | 特定臨床研究 |
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届出日 | 令和4年3月3日 |
臨床研究実施計画番号 | jRCTs061180034 |
進行・再発大腸がんに対する抑制性免疫解除剤(複合免疫療法)+ 5種類のペプチドカクテル+CpGの第I相臨床試験 |
A phase I study of combination immunotherapy with five peptides cocktail, CpG, and immune modulators for patients with advanced or metastatic colorectal cancer (A phase I study of combination immunotherapy with five peptides cocktail, CpG, and immune modulators for patients with advanced or metastatic colorectal cancer) | ||
CpG試験 | CpG trial (CpG trial) |
医師又は歯科医師である個人 | |||
/
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永野 浩昭 | Nagano Hiroaki | ||
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10294050 | ||
/
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山口大学医学部附属病院 | Yamaguchi University Hospital | |
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第二外科 | ||
755-8505 | |||
/ | 山口県宇部市南小串1-1-1 | 1-1-1,MinamiKogushi,Ube City | |
0836-22-2264 | |||
geka2dm@yamaguchi-u.ac.jp | |||
硲 彰一 | Hazama Shoichi | ||
山口大学医学部 | Yamaguchi University School of Medicine | ||
先端がん治療開発学 | |||
755-8505 | |||
山口県宇部市南小串1-1-1 | 1-1-1,MinamiKogushi,Ube City | ||
0836-22-2888 | |||
0836-85-3187 | |||
hazama@yamaguchi-u.ac.jp | |||
平成31年1月9日 |
共同で統括管理者の責務を負う者(Secondary Sponsor)該当者の有無 |
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山口大学 大学院 医学系研究科 | ||
飯島 貴子 | ||
- | ||
消化器・腫瘍外科学 |
山口大学 医学部附属病院 | ||
前田 訓子 | ||
第二外科 |
広島大学病院 | ||
川野 伶緒 | ||
00744210 | ||
広島臨床研究開発支援センター |
多施設共同研究の該当の有無 | なし |
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/ | 永野 浩昭 |
Nagano Hiroaki |
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10294050 |
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/ | 山口大学医学部附属病院 |
Yamaguchi University Hospital |
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第二外科 |
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755-8505 |
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山口県 宇部市南小串1-1-1 |
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0836-22-2264 |
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geka2dm@yamaguchi-u.ac.jp |
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硲 彰一 |
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山口大学医学部 |
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先端がん治療開発学 |
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755-8505 |
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山口県 宇部市南小串1-1-1 | |||
0836-22-2888 |
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0836-85-3187 |
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hazama@yamaguchi-u.ac.jp |
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あり | |||
平成31年1月9日 | |||
当施設は高度救命救急センターを併設し,三次救急病院として救急病床20床を有する。また一般病棟でも救急患者の受け入れは常時可能である。対応については,24時間体制でエックス線装置,心電図,血液検査,各種画像検査の他,輸液・輸血等の救急対応が可能であり,救急医療に必要な設備,体制は整備されている。 |
効果安全性評価委員会の設置の有無 |
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本試験は、「進行・再発大腸がんに対する抑制性免疫解除剤(複合免疫療法)+5種類のペプチドカクテル+CpGの第I相臨床試験」を行い、その安全性確認と推奨投与量決定を主要目的とし、同時に有効性を評価することを副次目的とする。 | |||
1 | |||
2016年04月01日 | |||
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2026年03月31日 | ||
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12 | ||
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介入研究 | Interventional | |
Study Design |
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単一群 | single arm study |
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非盲検 | open(masking not used) | |
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無治療対照/標準治療対照 | no treatment control/standard of care control | |
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単群比較 | single assignment | |
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治療 | treatment purpose | |
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なし | ||
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なし | ||
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なし | ||
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(1)病理組織学的検査又は細胞診で進行・再発大腸癌であることが確定診断されている。 (2)他の標準治療無効もしくは標準治療が実施できないもの (3)HLA-A*2402陽性である。 (4)試験参加後、3ヶ月以上の生存が期待される。 (5)登録時の年齢が20歳以上である。 (6)Eastern Cooperative Oncology Group(ECOG)のPerformance Status(PS)が 0~2である。 (7)登録前28日以内のCT、MRI、X線検査等の客観的資料で評価可能病変が確認されている症例。Response Evaluation Criteria in Solid Tumors(RECIST)ガイドライン(version 1.1) による測定可能病変は必須としない。 (8)化学療法剤、免疫療法剤又は放射線療法による前治療は問わない。 (9)前治療終了後2週間以上経過している。 (10)登録前14日以内の測定データにより以下の骨髄・肝・腎機能を有する症例。 ① 血色素量 :8.0 g/dL以上 ② 白血球数 :2,000/mm3以上 ③リンパ球分画:15%以上 ④ 血小板数 :75,000 /mm3以上 ⑤ 総ビリルビン :2.0 mg/dL以下(減黄術施行例は3.0 mg/dL以下) ⑥AST(GOT)・ALT(GPT) :施設の基準値の上限の2.5倍値以下 (肝転移によると判断される場合を除く) ⑦ 血清クレアチニン :施設の基準値の上限以下 (11)患者本人から試験参加に対する自由意思による同意が文書で得られている。 |
1. Colorectal cancer proven by histology or imaging (CT or MRI) 2. Patients with HLA-A*2402 3. Standard treatment failure colorectal cancer 4. Age; 20>= 5. Performance Status (PS); 0-2, Eastern Cooperative Oncology Group (ECOG) 6. Preserved organ functions (number of WBCs more than 2.0x103/mm3; % of lymphocyte >=15; number of platelets >=7.5x103/mm3; hemoglobin >=8.0 g/ dl; creatinine <=2.5 times of upper normal limit) 7.Patients provided written, informed consent to participate |
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(1)重複癌(無病期間1年以内)を有する。ただし、予後規定因子でない場合は本試験に登録可とする。 (2)間質性肺炎又は肺線維症の既往又は合併を有する。 (3)脳転移が判明している、又は臨床症状により脳転移が疑われる。 (4)重症感染症を有する、又は疑われる。 (5)重度の精神障害又は神経障害を有する。 (6)コントロール不良*の心疾患、肺疾患、腎疾患、肝疾患、その他の合併症を有する。 コントロール不良とは、Common Terminology Criteria for Adverse Events(CTCAE)version 4.0(有害事象共通用語規準v4.0日本語訳JCOG版[CTCAE v4.0-JCOG]日本語訳JCOG版)のグレード3以上であることを目安とする。 (7)登録前12ヶ月以内に心筋梗塞、不安定狭心症、冠動脈・末梢動脈バイパス術、うっ血性心不全、脳血管障害、肺塞栓症、深部静脈血栓症、その他重大な血栓塞栓症の既往を有する。 (8)副腎皮質ステロイド剤、免疫抑制剤、免疫賦活剤いずれかにより治療中である、又は試験期間中に治療予定のある患者 ただし、局所作用を目的とした免疫抑制薬及び副腎皮質ステロイドの局所投与は併用可とする。 (9)治癒に至っていない外傷性病変(外傷性の骨折を含む)を有する。 (10)出血素因又は過度の凝固障害を有する、若しくはそれらの既往を有する。 (11)妊婦、授乳婦および妊娠の可能性(意思)のある女性症例、妊娠させる可能性(意思)のある男性症例 (12)コントロール不良の糖尿病を有する。 (13)ペントスタチンを投与中の患者 (14)サイクロフォスファマイドの成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者 (15)セツキシマブの成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者 (16)セレコキシブの成分又はスルホンアミドに対し過敏症の既往歴のある患者 (17)アスピリン喘息(非ステロイド性消炎・鎮痛剤等による喘息発作の誘発)又はその既往歴のある患者 (18)消化性潰瘍のある患者 (19)乳酸アシドーシスの既往のある患者 (20)過度のアルコール摂取者 (21)メトフォルミンの成分又はビグアナイド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者 (22)シメチジンに対し過敏症の既往歴のある患者 (23)その他、研究責任(分担)医師が不適当と判断した症例 |
The exclusion criteria were, double cancer, pneumonitis, severe allergy, severe infection, neurological disturbance, uncontrolled general diseases, heart diseases, general steroid treatment, or any prior therapies using same agents of this study. | |
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20歳 以上 | 20age old over | |
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上限なし | No limit | |
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男性・女性 | Both | |
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(1)試験の安全性、有効性に関する重大な情報が得られたとき。 (2)実施計画に記載された認定臨床研究審査委員会により、実施計画等の変更の指示があり、これを受入れることが困難と判断されたとき。 |
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進行・再発大腸がん | advanced or metastatic colorectal cancer | |
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あり | ||
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複合がん免疫ペプチドワクチン療法 | Combination Immunotherapy with peptide vaccination | |
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なし | ||
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なし | ||
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安全性 | safety | |
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特異的免疫反応 抗腫瘍効果:(全生存期間(OS)、無増悪生存期間(PFS)、奏効率(CR+PR)、 病勢コントロール率(CR+PR+SD)) 免疫関連反応基準(Immune-related response criteria、 irRC)21) |
specific CTL response overall survival progression-free survival Response rate disease control rate Immune-related response criteria |
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医薬品 | ||
---|---|---|---|
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未承認 | ||
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RNF43-721,TOMM34-299,KOC-508,VEGFR1-1084,VEGFR2-169 |
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未定 | ||
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なし | ||
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国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 アジュバント開発プロジェクト 石井 健 教授 | |
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大阪府 茨木市彩都あさぎ7丁目6−8 | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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シクロフォスファミド |
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経口用エンドキサン | ||
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22400AMX00603 | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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セツキシマブ |
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アービタックス | ||
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22000AMX01771000 | ||
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医薬品 | ||
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適応外 | ||
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セレコキシブ |
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セレコックス錠 | ||
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21900AMZ00003 | ||
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医薬品 | ||
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適応外 | ||
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メトホルミン |
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メトグルゴ錠 | ||
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22200AMX00234 | ||
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医薬品 | ||
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適応外 | ||
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シメチジン |
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タガメット錠 | ||
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15600AMZ00896 | ||
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|
なし |
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2016年04月01日 |
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2016年05月17日 |
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研究終了 |
Complete |
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|
なし | |
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|
|
なし |
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本試験の実施に伴い、被験者に健康被害が発生した場合は、研究責任(分担)医師は適切な処置を講じる。 また、健康被害に対する補償は、本試験では研究費でまかなえる保険がなかったため、全ての治療は一般の保険診療で行う。 |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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塩野義製薬株式会社 | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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メルクセローノ株式会社 | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
アステラス製薬株式会社 | |
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なし | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
大日本住友製薬株式会社 | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
大日本住友製薬株式会社 | |
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|
なし | |
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|
なし | |
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|
なし | |
|
|
なし | |
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国立大学法人山口大学臨床研究審査委員会 | Yamaguchi University Certified Review Board |
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|
CRB6180002 | |
|
山口県 宇部市南小串一丁目1番1号 | 1-1-1,Minami Kogushi,Ube City, Yamaguchi |
|
0836-22-2428 | |
|
yrinsyo@yamaguchi-u.ac.jp | |
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承認 |
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UMIN000022082 |
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臨床試験登録システム(UMIN-CTR) |
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UMIN Clinical Trials Registry(UMIN-CTR) |
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該当しない | |
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なし | none | |
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あり | ||
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該当しない | ||
|
該当しない | ||
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該当しない |
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設定されていません |
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|
設定されていません |
設定されていません |
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(参考資料)_臨床研究プロトコール CpGVer2.pdf | |
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参考資料_説明文書・同意文書 CpG Ver2.3.pdf | |
|
設定されていません |