再生医療等提供計画情報の詳細情報です。
| 第二種 | ||
| 令和2年12月17日 | ||
| 令和4年12月27日 | ||
| 令和3年7月10日 | ||
| 令和3年12月22日 | ||
| 変形性膝関節症に対する接着型培養容器を用いた皮下脂肪組織由来幹細胞凝集塊(S-ADSCs)移植の安全性に関する非盲検試験 | ||
| 変形性膝関節症に対する皮下脂肪組織由来細胞凝集塊移植試験 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 傍島 聰 | ||
| 国内での変形性膝関節症において、自覚症状を有する患者数で約1000万人と言われており、疾患の進行を予防する治療法として、完全関節形成術以外には存在しないのが現状である。膝関節鏡を用いたデブリードメント、コルチコステロイド注射、多血小板血漿(PRP)注射などの治療が試みられているが、その治療効果には限界もある。従って、治療法について、現状の課題を解決できる根本的で長期的な予後が良好な治療法の開発が世界で望まれている。近年、皮下脂肪組織由来幹細胞(ADSCs)を用いた変形性関節症治療が注目されており、国内でも一定の効果が報告されている。本研究では治療効果の増強を期待してADSCsを細胞凝集塊に加工し膝関節腔内に投与する新規治療の安全性を検証することを目的として実施する。 | ||
| 1 | ||
| 変形性膝関節症 | ||
| 研究終了 | ||
| 特定非営利活動法人先端医療推進機構特定認定再生医療等委員会名古屋 | ||
| NA8150002 | ||
| 第二種 | |||
| 令和4年12月27日 | |||
| jRCTb050200097 | |||
| 提供しようとする再生医療等の名称 | 変形性膝関節症に対する接着型培養容器を用いた皮下脂肪組織由来幹細胞凝集塊(S-ADSCs)移植の安全性に関する非盲検試験 | ||
| 認定再生医療等委員会の名称(認定番号) | 特定非営利活動法人先端医療推進機構特定認定再生医療等委員会名古屋 (NA8150002) | ||
| 2021年12月22日 | |||
| 5 | |||
| / | 年齢中央値は65.6±8.8歳(48-76歳)、男性2名、女性3名であった。体重中央値は59.2±7.1 kg、BMI中央値は22.2±1.9であった。基礎疾患を持つものはいなかった。 | The median age was 65.6 years (48-76 years), 2 males and 3 females. Median weight was 59.2 kg and median BMI was 22.2. None had underlying medical conditions. | |
| / | 5名の登録予定、及び細胞移植後24週のフォローアップに対し、本報告書作成段階で5名の登録、細胞移植、並びに24週のフォローアップをすべて満了している。また、フォローアップ期間中に脱落した者はいなかった。 | Five patients are scheduled to be enrolled and 24-week follow-up after cell transplantation, while 5 patients have completed enrollment, cell transplantation, and 24-week follow-up at the time of writing this report. Also, no one dropped out during the follow-up period. | |
| / | 本研究で実施する脂肪吸引において、脂肪吸引部周辺の血種等を含む有害事象の発現は認められなかった。 本研究で実施するS-ADSCs移植において、細胞移植後の関節周辺の腫脹や疼痛等を含む有害事象の発現は認められなかった。 細胞移植後24週のフォローアップにおいて、重篤・非重篤を問わず有害事象の発現は認められなかった。 |
In the liposuction performed in this study, no occurrence of adverse events including hematoma around the liposuction site was observed. In the S-ADSCs transplantation performed in this study, no adverse events such as swelling and pain around the joint were observed after cell transplantation. No serious or non-serious adverse events were observed at the 24-week follow-up after cell transplantation. |
|
| / | 主要評価項目:S-ADSCs移植後24週の安全性 本研究に参加した5名について、肉眼的観察において、全期間を通じて感染、局所病変、腫瘤等の発生を認めなかった。 本研究で実施する脂肪吸引において、脂肪吸引部周辺の血種等を含む有害事象の発現は認められなかった。 本研究で実施するS-ADSCs移植において、細胞移植後の関節周辺の腫脹や疼痛等を含む有害事象の発現は認められなかった。 細胞移植後24週のフォローアップにおいて、重篤・非重篤を問わず有害事象の発現は認められなかった。 全身状態の確認においても同様に、全期間を通じて異常所見を認めなかった。 副次評価項目:S-ADSCs移植後24週の有効性 ① MRI画像評価 本研究に参加した5名について、細胞移植前及び移植24週目にMRIによる膝関節の画像評価を実施した。結果、すべての症例で術前と比較して細胞移植によるMRI画像上の変化は認められなかった。 ② WOMAC、JKOM、KOOS WOMAC、JKOM、KOOSについて、それぞれ術前評価時の Total scoreを細胞移植後4週、12週、24週の各段階と比較したところ、移植12週で有意な改善もしくは改善傾向を認め、移植24週で有意な改善を認めた。 |
Primary endpoint: Safety 24 weeks after S-ADSCs transplantation No infections, local lesions, masses, etc. were observed during the entire period of the 5 subjects who participated in this study. In the liposuction performed in this study, no occurrence of adverse events including hematoma around the liposuction site was observed. In the S-ADSCs transplantation performed in this study, no adverse events such as swelling and pain around the joint were observed after cell transplantation. No serious or non-serious adverse events were observed at the 24-week follow-up after cell transplantation. In the confirmation of the general condition, no abnormal findings were observed throughout the period. Secondary endpoint: efficacy 24 weeks after S-ADSCs transplantation 1. MRI image evaluation Image evaluation of knee joints by MRI was performed before cell transplantation and 24 weeks after transplantation for 5 subjects who participated in this study. As a result, in all cases, no change in MRI images due to cell transplantation was observed compared to before surgery. 2. WOMAC, JKOM, KOOS For WOMAC, JKOM, and KOOS, when the total scores at the time of preoperative evaluation were compared at each stage of 4 weeks, 12 weeks, and 24 weeks after cell transplantation, significant improvement or a tendency toward improvement was observed at 12 weeks after transplantation, and 24 weeks after transplantation. Significant improvement was noted at week. |
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| / | 5名を対象とした変形性膝関節症に対するS-ADSCs移植は一定の安全性を有していることが示唆された。本研究は少数での実施であり、有効性について判断するためにはさらに症例数を重ねる必要があるが、本研究結果からS-ADSCsの関節内移植は疼痛緩和や関節機能を改善することが示唆された。 | It was suggested that S-ADSCs transplantation for knee osteoarthritis in 5 patients has a certain level of safety. This study was conducted in a small number of cases, and more cases are needed to determine its efficacy. It was suggested. | |
| 2022年12月27日 | |||
| / | 無 | No | |
|---|---|---|---|
| / | |||
| 令和4年12月27日 | |||
| jRCTb050200097 | |||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | |||
| 大阪府東大阪市 荒本北 2-2-6 クリニックコート東野1F、2F、3F | |||
| 傍島 聰 | Sobajima Satoshi | ||
| 変形性膝関節症に対する接着型培養容器を用いた皮下脂肪組織由来幹細胞凝集塊(S-ADSCs)移植の安全性に関する非盲検試験 | Open-label trial on the safety of Adipose tissue-derived stem cell spheroid (S-ADSCs) transplantation using an adhesive culture vessel for knee osteoarthritis( Olt-S-ADSCKOA ) | ||
| 変形性膝関節症に対する皮下脂肪組織由来細胞凝集塊移植試験 | Clinical trial of adipose tissue-derived stem cell spheroids transplantation for knee osteoarthritis( S-ADSCKOA ) | ||
| 第二種 | |||
| 「変形性膝関節症に対する皮下脂肪組織由来幹細胞凝集塊(S-ADSCs)移植の安全性に関する非盲検試験」は患者自身から採取した皮下脂肪組織を酵素処理して得られるADSCsを、拡大培養後に低接着プレートで細胞凝集塊に加工し、患者自身の患部に投与する医療技術である。 本研究で用いるS-ADSCsは、人の身体の構造又は機能の再建、修復又は形成を目的としており、組織の分離、組織の細断、細胞の分離、培養・加工を実施するため、細胞加工物に該当する。また、相同利用でない医療技術であることから、施行規則第三条三号の規定に基づき第二種再生医療等技術と判断した。 | |||
| 国内での変形性膝関節症において、自覚症状を有する患者数で約1000万人と言われており、疾患の進行を予防する治療法として、完全関節形成術以外には存在しないのが現状である。膝関節鏡を用いたデブリードメント、コルチコステロイド注射、多血小板血漿(PRP)注射などの治療が試みられているが、その治療効果には限界もある。従って、治療法について、現状の課題を解決できる根本的で長期的な予後が良好な治療法の開発が世界で望まれている。近年、皮下脂肪組織由来幹細胞(ADSCs)を用いた変形性関節症治療が注目されており、国内でも一定の効果が報告されている。本研究では治療効果の増強を期待してADSCsを細胞凝集塊に加工し膝関節腔内に投与する新規治療の安全性を検証することを目的として実施する。 | |||
| 1 | |||
| 実施計画の公表日 | |||
| 2022年03月31日 | |||
| 5 | |||
| 介入研究 | Interventional | ||
| 単一群 | single arm study | ||
| 非盲検 | open(masking not used) | ||
| 非対照 | uncontrolled control | ||
| 単群比較 | single assignment | ||
| 治療 | treatment purpose | ||
| ・変形性膝関節症に伴う機能障害の患者であること ・同意取得時に20歳以上であること ・保険適応の標準的保存療法において改善が見られないこと ・人工関節置換術および骨切り術を希望しないこと ・この研究について十分な説明を受けた後、本人より文書にて同意を得られること ・決められたスケジュールを遵守可能であること |
-Patients with dysfunction associated with osteoarthritis -Over 20 years old when obtaining consent -No improvement in standard conservative therapy for insurance indication -Don't wish to perform artificial joint replacement or osteotomy -Obtain written consent sufficient explanation about this study -Able to comply with a fixed schedule |
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| ・皮下脂肪吸引が困難である患者 ・担がん状態にある患者 ・抗がん剤、生物学的製剤または免疫抑制剤を使用している患者 ・活動性の感染を有する患者・1ヵ月以内に本治療を受けたことのある患者 ・重篤な合併症(心疾患、肺疾患、肝疾患、腎疾患、出血傾向、コントロール不良な糖尿病および高血圧症など)を有する患者 ・麻酔薬等に対して薬剤過敏症の既往歴を有する患者 ・その他、担当医が不適当と判断した患者 |
-Patients who have difficulty with subcutaneous liposuction -Patients with cancer -Patients who are using anti-cancer drugs, biologics or immunosuppressants -Patients with active infection -Patients who have recieved this treatment within a month -Patients with serious complicaitons such as heart disease, liver diseaes, lung disease, kidny disease, bleeding tendency, uncontroled diabetes, hypertension, etc. -Patients with a history of drug sensitivity to anesthetics -Other patients judged inappropriate by doctors |
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| 20歳 0ヶ月 0週 以上 | 20age 0month 0week old over | ||
| 上限なし | No limit | ||
| 男性・女性 | Both | ||
| 以下の場合に研究対象者の研究継続を中止する。 1) 臨床研究開始後、研究対象者より中止の申し入れ(同意撤回等)があった場合 2) 有害事象のため、臨床研究の継続が困難であると判断された場合 3) 症状増悪のため、臨床研究の継続が妥当でないと判断された場合 4) 移植細胞の品質不良の問題等により、移植が完遂できない場合 5) 研究対象者が死亡した場合 6) その他、研究担当医師が臨床研究の中止を判断した場合 以下の場合に研究自体を中止する。 (1) 研究責任医師が、細胞治療の安全性・有効性に問題があると判断した場合 (2) 研究責任医師が、論文や学会発表など本臨床研究以外から得られた関連情報を評価した結果、細胞治療の安全性・有効性に問題があると判断した場合、又は研究継続の意義がなくなったと判断した場合 (3) 実施医療機関の管理者、厚生労働大臣から中止の指示を受けた場合 ただし、特定細胞加工物の移植後に中止に至った場合には検査スケジュールに沿った検査・評価は可能な限り継続して実施する。また、有害事象等の発現があった場合においては完治まで追跡調査を実施する。 |
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| 変形性膝関節症 | Knee osteoarthritis | ||
| 有 | |||
| エコーガイド下で、21G注射針を用いてS-ADSCsを関節内投与する。1回あたりの注入は接着型培養容器1枚分を全量投与する。接着培養容器1枚には42000個のCavityが存在し、2.1×10⁷cellsを播種するため、注入される細胞懸濁液には500cells/spheroidのS-ADSCsが約42000個含まれている。 | Intraarticular administration of S-ADSCs using a 21G needle with echo guide. Dosing a full of one container in one injection. The cell suspension contains about 42,000 S-ADSCs. | ||
| 有害事象の発現有無 | Presence or absence of adverse event | ||
| 準WOMAC、JKOM、KOOSの臨床スコア評価(治療後4週、12週、24週) MRI画像評価(治療後24週) |
Clinical score evaluation such as WOMAC, JKOM, KOOS (4 weeks, 12 weeks, and 24 weeks after treatment) MRI image evaluation (24 weeks after treatment) |
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| 別添の通り | |||
| 医師 | |||||
| 傍島 聰 | Sobajima Satoshi | ||||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | Sobajima Clinic | ||||
| 細胞治療ユニット | |||||
| 577-0011 | |||||
| 大阪府東大阪市荒本北 2-2-6 クリニックコート東野2F、3F | Clinic Court Higashino, Aramto Kita, Higashi Osaka city, Osaka | ||||
| 0643091225 | |||||
| orthohealing@soba-cli.com | |||||
| 他の医療機関 | |||||
| 当院での救急処置後に救急車要請にて近隣施設へ搬送とする。 医療法人社団 丸山会 八戸の里病院 (大阪府東大阪市下小阪三丁目16番14) 救急指定(2次救急後送) 病床数:一般病床95床、救急病床30床 診療科目: 内科、循環器内科、外科、脳神経外科、整形外科 設備:・MRI ・CT ・X線T V撮影装置 ・外科用イメージ ・血管撮影装置 ・手術顕微鏡 ・脳血流測定装置 ・脳波計 ・心電計 ・超音波診断装置 当院、そばじまクリニックと八戸の里病院は、再生医療を施行することによって発生した緊急を要する事象に対し、優先的に患者受け入れ可能施設として協力体制にある。 | |||||
| 藤井 美佐子 | Fujii Misako | ||||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | Sobajima Clinic | ||||
| 細胞治療ユニット | |||||
| 577-0011 | |||||
| 大阪府東大阪市荒本北2-2-6 クリニックコート東野2F、3F | Clinic Court Higashino, Aramoto Kita 2-2-6, Higashi Osaka city, Osaka | ||||
| 06-4309-1225 | |||||
| 06-4309-1224 | |||||
| fujii@soba-cli.com | |||||
| 医師 | ||
| 傍島 聰 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 細胞治療ユニット |
| 医師 | ||
| 岩畔 英樹 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 細胞治療ユニット |
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 傍島 聰 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 細胞治療ユニット | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 原田 雄輔 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 細胞治療ユニット 臨床開発部 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 木崎 理 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 細胞治療ユニット | ||
| 医療法人再生会 | ||
| 金 泰善 | ||
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | ||
| 細胞治療ユニット | ||
| 無 |
| 脂肪組織由来幹細胞(ADSCs) | |
| 医療法人再生会 そばじまクリニック | |
| 自家移植のため、再生医療等を受ける者が細胞提供者となる | |
| 研究参加の選択除外基準に準拠する | |
| 原料となる皮下脂肪の採取は下記の手順で実施する。 ・用いる器具:脂肪吸引用カニューレ(3mm×32cm、26cm、15cm)、トゥーミーシリンジ、麻酔溶液注入用カニューレ(14G×30cm、23cm、15cm) ・採取する量:脂肪組織量約30g ・麻酔方法:基本的には局所麻酔(チューメッセント液:生理食塩水500ml + 1%リドカイン(1%キシロカイン)20ml +1gエピネフリン)と静脈麻酔と全身麻酔(セボフルレン吸入)の併用 ・採取方法(チューメッセント法):麻酔下に、脂肪採取予定部位の皮下に採取予定脂肪総量とほぼ同量のチューメッセント液(麻酔液)を注入する。シリンジを接続したカニューレを皮下に挿入する。シリンジの内筒を引き、陰圧状態を保持したまま用手法にて脂肪組織を吸引する。 この操作はすべてそばじまクリニック 手術室内にて実施する。 得られた脂肪組織からのADSCs分離は下記の手順で実施する。 ・使用する酵素:Collagenase “Amano” GMP 1 vial、Thermolysin “Amano” GMP 1 vial ・分離方法:吸引脂肪組織を生理食塩水で洗浄した後、CollagenaseとThermolysinをそれぞれ0.2㏄ずつ添加し、37℃で30分の酵素処理を行う。その後、細胞懸濁液を回収し遠心分離によってADSCsを得る。 この操作はすべてそばじまクリニック細胞治療ユニット内のCPCにて実施する。 |
| 皮下脂肪組織由来幹細胞凝集塊(Spheroid-Adipose Derived Stem Cells :S-ADSCs) | ||
| ADSCsの拡大培養 ・使用する培地:無血清培地KBM ADSC-2 (コージンバイオ株式会社) ・培養の方法:酵素処理によって得られたADSCsを患者自己血清2.5%を含む無血清培地で懸濁した後、 5.0×10⁵ cells/cm²の濃度で播種し、拡大培養を実施する。 細胞は第2継代まで培養を続け、顕微鏡下でT-525 Flaskがサブコンフルエントの状態になったのを確認した後、細胞を回収する。 得られた細胞は必要に応じて-196℃でS-ADSCsの作成まで凍結保存を行う。その際、細胞数及び細胞生存率を計測し、記録を作成する。 S-ADSCsの作成 先の工程で得られたADSCsを、2.1×10⁷cells/plate(500 cells/Cavity)となるように接着型培養容器1枚に播種し、37℃、5% CO₂で72時間インキュベートしS-ADSCsを作成する。凍結を挟む場合は事前に37℃に加温したウォーターバスで細胞を解凍し、細胞数並びに細胞生存率を計測する。 品質管理の方法は下記の通りである。 ① ADSCsの規格 凍結保存を実施する段階で、下記の条件をすべて満たすもの (1)生細胞数: 3×10⁷ 個以上 (2)細胞生存率:70%以上 (3)品質試験 (すべての項目で基準を満たすこと) 1.無菌検査:陰性であること 2.マイコプラズマ否定試験:0 cfu/ml 3.エンドトキシン検査:0.015 EU/ml未満 4.目視検査 異物等の混入がないこと 5.顕微鏡検査 S-ADSCsが正常に作成されていること ② S-ADSCsの規格 S-ADSCs移植直前までに、下記の項目について確認を行う (1) 目視下で異物の浮遊等がないことを確認する (2) 顕微鏡視下でS-ADSCsが正しく形成されていることを確認する。 細胞の保管は下記の通り実施する。 (1) ADSCs は必要に応じて培養開始まで医療法人再生会そばじまクリニック 細胞治療ユニット内に設置された液体窒素タンク(-196℃)にて凍結保存する。 (2) 細胞数計測に使用したごく少量の細胞の残りを、細胞の品質に疑義が生じたときの検証などを目的として医療法人再生会そばじまクリニック 細胞治療ユニット内に設置された液体窒素タンク(-196℃)にて凍結保存する。この細胞は臨床に使用しない。試料の保管については、研究の同意書により、本研究終了後、もしくは最終観察日より10年間の保管期間経過後においては、当該保管物を医療用廃棄物として適切に処理する。なお、医療用廃棄物として処理を行う際は、その旨を記した書類を実施医師が作成し記録を残す。 (3) S-ADSCsはその全量を移植に使用するため、保管は行わない。 |
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| エコーガイド下にて膝関節腔を確認し、5mlの乳酸リンゲル溶液で懸濁したS-ADSCsを21G注射針を用いて投与する。この操作はそばじまクリニック バンク室及び診察室にて実施する。 | ||
| 無 | ||
| 医療法人 再生会 再生医療センター そばじまクリニック 理事長 傍島 聰 | ||
| FC5150083 | ||
| 再生医療センター そばじまクリニック 手術室及びバンク室、細胞治療ユニット | ||
| 特定細胞加工物 | ||
| 委託なし | ||
| 無 | ||
| 無 | ||
| 無 | ||
| 無 | ||
| 株式会社日本触媒 | ||
| 有 | ||
| 株式会社日本触媒 | NIPPON SHOKUBAI CO.,LTD. | |
| 非該当 | ||
| 有 | ||
| 2019年08月07日 | ||
| 有 | ||
| 脂肪組織由来幹細胞凝集塊の作成に使用する接着型培養容器(ミコセル®)の提供 | ||
| 無 | ||
| 無 | ||
| (1) Pres YM, et al.:Adipose Mesenchymal Stromal Cell-Based Therapy for Severe Osteoarthritis of the Knee: A Phase I Dose-Escalation Trial. Stem Cells Transl Med 5:1-10(2016) 変形性関節症(OA)は成人において最も広く認められる筋骨格系の障害であり、軟骨下の骨の変化と滑膜の炎症により関節の痛みと機能障害をもたらす。今回の研究では膝関節OAを有する患者に対して、脂肪組織由来の間葉系細胞(ASCs)を細胞数の量を増やしつつ関節腔内に投与し、まずはその安全性を評価するとともに、2次的に臨床効果を検討することを目的とした。オープンラベルで、プラセボ対象を含まない臨床第I相試験をフランスとドイツの2つの拠点で、両国のASC拡大培養に関する規制当局の承認のもとで実施された。2012年4月から2013年12月まで、合計18例の重篤な症状のある患者群に自家のASCを関節腔内に1回投与する治療を実施した。ここでは患者を3群に分けて、それぞれ6人に、低用量(2 × 10⁶ cells)、中等度容量(10 × 10⁶)、そして高容量(50 × 10⁶)と細胞の量を順次増加させた。 その後、まずは全過程における有害事象の有無を記録し、そして関節の痛みと機能をWestern Ontario法とMcMaster Universities Arthritis Index法によって評価した。治療開始6か月後までの観察では、この治療操作には重篤な副作用はなく安全であった。4例の患者において一過性の関節の痛みと、注射部位の腫脹があった。興味深いことに、低用量の細胞数を投与された患者群においても関節の痛みと機能のレベルが治療前に比べ優位に改善された。 本研究によって、重篤な膝関節OA患者へのASCの関節腔内投与は安全な治療法となりうることが示唆された。 (2) Christoph Becher, et al.: Safety of three different product doses in autologous chondrocyte implantation: results of a prospective, randomised, controlled trial. Journal of Orthopaedic Surgery and Research (2017) 12:71 Beacherらのグループは4~10㎠の膝軟骨欠損部に対し、自家軟骨細胞凝集塊移植治療の安全性に関する検討を36ヶ月にわたり実施した。ICRS grade Ⅲ~Ⅳに分類される18~50歳の75名の軟骨欠損患者に対し関節鏡視下で組織診のために採取された軟骨の一部を培養した後、Chondrosphere®を用いて細胞凝集塊を作製し、各患者を凝集塊の投与量に応じて低用量(3~7 spheroid/cm²)、中用量(10~30 spheroid/cm²)、高用量(40~70 spheroid/cm²)の3群に局所移植した。その後、安全性の検証として有害事象の発現を36ヶ月間追跡調査した。 結果、すべての群で致死的、または後遺障害の残る有害事象の発現は見られなかった。重篤な有害事象の発現は11件(低用量群6件、中用量群2件、高用量群3件)が認められ、そのうち細胞凝集塊移植との関連を完全に否定できないものは2件であったが、いずれも寛解を確認している。また、3群間で有害事象の発現率に差は認められなかった。 本研究では自家軟骨細胞由来の細胞凝集塊を使用しており、本提供計画と異なる部分もあるが、細胞凝集塊の関節内への移植について、用量による有害事象の発現率に差は見られないこと、一定の安全性を有していることが示唆された。 (3) Kaito Otera et al. ミコセル®による皮下脂肪幹細胞スフェロイドの安全性評価 第19回日本再生医療学会総会(2020年) S-ADSCsの安全性に関する検討として、2019年2月28日に株式会社日本バイオリサーチセンター動物実験施設(静岡県)を使用し、ミニブタを用いた自家S-ADSCsの関節内投与における局所及び全身性の有害事象の発現を評価する安全性試験を実施した。 ①方法:全身麻酔及び人工呼吸器による呼吸管理を行ったミニブタ3頭に対し、仰臥位腹部に3㎜程度の小切開を加え、麻酔溶液注入用カニューレを挿入し、皮下へ麻酔溶液100~150ml(生理食塩水1000ml+2%キシロカイン5ml)を注入し、十分に腹部を膨隆させた後に脂肪吸引用カニューレを用いて皮下脂肪組織の採取を行った。約100mlの脂肪組織よりセルーション分離装置を用いて脂肪幹細胞を分離し、拡大培養を経てS-ADSCsの作成を行った。S-ADSCs作成開始から72時間後にS-ADSCsを回収し、X線Cアーム透視下にて膝関節腔内にS-ADSCs濃縮液1.5mlを自家移植した。移植4週後、同施設内にて剖検を行い各主要臓器(膝関節組織、骨格筋、脳、心臓、肺、肝臓、すい臓、脾臓、腎臓)の肉眼的観察を行った。また、各臓器をホルマリン固定処理後にヘマトキシリンエオジン染色を行い、病理学的に検討した。さらに、移植前及び移植後に採血検査による一般生化学検査も実施した。これらすべての手技は臨床試験計画(GLP基準)に準じて実施された。 ②結果:S-ADSCs移植4週後まで、すべての個体が皮下脂肪組織採取部の感染を含め特記すべき異常なく生存した。肉眼的及び病理学的検討においても異常所見の出現は認められなかった。その他、生化学検査による評価並びに体重測定、器官重量測定、一般状態評価においても問題となる所見は見られなかった。 ③考察:上記のことより、S-ADSCsの関節腔内自家移植は安全性について問題ないことが示された。 |
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| ミコセル®による皮下脂肪由来幹細胞スフェロイドの作製と軟骨再生効果 (Hideki I, et al. 日本再生医療学会総会、2019年) 方法: 本研究で使用するミコセル®の開発元である株式会社日本触媒は、変形性関節症治療に対する有用性の評価として、雄性BALB/cヌードマウスを用いた変形性関節症モデルに対するヒト脂肪幹細胞凝集塊(ACP-S)の移植効果について検証を行った。OAモデルマウスに対し500 cells/cavityで調整したADC-S 2×10⁴個(ACP-S×40個)を関節内投与し、2週間後に関節組織を採取し組織染織による評価を実施した。 結果: サフラニン-O染色による軟骨欠損部の評価に関して、ACP-S投与群ではコントロール群、単細胞投与群、及び他社製品で作成した非接着型細胞凝集塊ACP-S(nACP-S)投与群の3群と比べ顕著な軟骨組織の再生が認められた。また、痛覚テスト及び軟骨組織スコアに関しても他の群と比較して有意な改善を認めた。 結語: ミコセル®による細胞凝集塊は軟骨再生に寄与し、一度に大量の粒径が揃った凝集塊を作製できるミコセル®は、軟骨再生等の再生医療分野への応用が期待される。 Intra-articular injection of mesenchymal stem cells for the treatment of osteoarthritis of the knee: a proof-of-concept clinical trial. (Chris Hyunchul Jo et al., Stem Cells, 32:1254-1266, 2014) (概要) 被験者:変形性膝関節症の患者18名 研究デザイン:第1相、第2相臨床試験 研究の概要:第1相として、low-dose(1.0×10⁷個)、mid-dose(5.0×10⁷個)、high-dose(1.0×10⁸個)の自家脂肪由来幹細胞を各3人の患者に投与を行った。また、第2相として、9人の患者にhigh-dose(1.0×10⁸個)の自家脂肪由来幹細胞を投与した。脂肪由来幹細胞は、3mLの生理食塩水と共に関節腔内注射により投与し、投与に伴ってデブリードマン、滑膜除去、半月板除去などは行っていない。 評価方法:経過観察は投与後1ヶ月、2か月、3か月、6か月後に行った。一次アウトカムとして、安全性の確認とWestern Ontario and McMaster University Osteoarthritis Index(WOMAC)を用いた評価を行った。2次アウトカムとして、臨床的、放射線学的、関節鏡的、組織学的な解析を行った。 結果の概要:治療の結果、7人の患者に関節痛などの軽微な有害事象が見られたが、いずれもクリニック内での処置により改善し、有害事象により継続不可能となった患者はいなかった。臨床的、放射線学的、関節鏡的、組織学的な解析の結果、いずれもhigh-doseの自家脂肪由来幹細胞を投与した患者群では顕著な改善が見られたのに対し、low-dose、mid-doseの患者群では緩やかな改善しか見られなかった。 考察:本研究結果より、脂肪由来幹細胞の関節腔内注射による投与は重篤な副作用や有害事象も見られず、変形性膝関節症に対する有効な治療方法であることが示された。また、治療の効果は量依存的であり、有効な治療を行うためには十分な量の脂肪由来幹細胞を投与することが必要となることがわかった。 Safety of three different product doses in autologous chondrocyte implantation: results of a prospective, randomised, controlled trial. (Christoph Becher, et al. Journal of Orthopaedic Surgery and Research (2017) 12:71) Beacherらのグループは4~10㎠の膝軟骨欠損部に対し、自家軟骨細胞凝集塊移植治療の安全性に関する検討を36ヶ月にわたり実施した。ICRS grade Ⅲ~Ⅳに分類される18~50歳の75名の軟骨欠損患者に対し関節鏡視下で組織診のために採取された軟骨の一部を培養した後、Chondrosphere®を用いて細胞凝集塊を作製し、各患者を凝集塊の投与量に応じて低用量(3~7 spheroid/cm²)、中用量(10~30 spheroid/cm²)、高用量(40~70 spheroid/cm²)の3群に局所移植した。その後、安全性の検証として有害事象の発現を36ヶ月間追跡調査した。 結果、すべての群で致死的、または後遺障害の残る有害事象の発現は見られなかった。重篤な有害事象の発現は11件(低用量群6件、中用量群2件、高用量群3件)が認められ、そのうち細胞凝集塊移植との関連を完全に否定できないものは2件であったが、いずれも寛解を確認している。また、3群間で有害事象の発現率に差は認められなかった。 本研究では自家軟骨細胞由来の細胞凝集塊を使用しており、本提供計画と異なる部分もあるが、細胞凝集塊の関節内への移植について、用量による有害事象の発現率に差は見られないこと、一定の安全性を有していることが示唆された。 【SpheroidのParacrine Effectに関する検討】 Spheroidから分泌されうる物質として、インターロイキン4(Interleukin 4: IL-4)、IL-10、腫瘍壊死因子刺激遺伝子(Tumor necrosis factor-stimulated gene-6 : TSG-6)等の抗炎症性サイトカイン、トランスフォーミング成長因子β(Transforming growth factor-β:TGF-β)、骨誘導因子(Bone derived growth factor: BMP)等の成長因子が考えられる。 間葉系幹細胞(Mesenchymal stem cell: MSC)は、抗炎症性サイトカインであるIL-4、IL-10、TSG-6等を産生することで患部の炎症を抑えることが知られている[1-2]。TGF-βやBMPは、軟骨再生に重要なコラーゲン等の産生誘導や、MSCの軟骨細胞への分化に寄与することが知られている[3-4]。 Spheroid化することで、幹細胞に比べて前述した化合物の産生量が増大することが報告されている。Bartoshらは、骨髄由来幹細胞のスフェロイドが単細胞より抗炎症性サイトカインであるTSG-6等の産生量が多いことを報告している[5]。また、添付3_ミコセル補足資料に記載したように、Spheroid化することで単細胞や他社品のスフェロイド作製容器に比べてTGFb1の遺伝子発現量が増大することを見出している。そのため、当該計画で作製するSpheroidは、単細胞に比べて上述した化合物の産生が増大すると期待される。 1. M. J. Stoddart et al., Cells and secretome--towards endogenous cell re-activation for cartilage repair, Adv. Drug Deliv. Rev. 84, 135-145 (2015). 2. A. Brandl et al., Influence of the growth factors PDGF-BB, TGF-beta1 and bFGF on the replicative aging of human articular chondrocytes during in vitro expansion, J. Orthop. Res. 28, 354-360 (2010). 3. E. A. Makris et al., Repair and tissue engineering techniques for articular cartilage, Nat. Rev. Rheumatol. 11, 21-34 (2015). 4. S. Boeuf et al., Chondrogenesis of mesenchymal stem cells: role of tissue source and inducing factors, Stem Cell Res. Ther. 1, 31 (2010). 5. T. J. Bartosh et al., Aggregation of human mesenchymal stromal cells (MSCs) into 3D spheroids enhances their anti-inflammatory properties, Proc. Natl. Acad. Sci. 107, 13724-13729 (2010). |
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| 投与可否の判定は特定細胞加工物投与の当日に研究責任医師が行う。問診やバイタル測定(体温、呼吸、自覚症状)で患者の健康状態に異常が認められないこと、特定細胞加工物の製造に逸脱が無かったことなどを確認できた時点で投与可とする。 特定細胞加工物製造過程において定められた手順により逸脱が発生した場合には、その都度、実施医師または特定細胞加工物製造担当者がその内容を研究責任医師に報告し、それぞれの状況において研究責任医師が継続判定を行う。 |
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| 投与前の段階で細胞の安全性に関する疑義が発生した場合は速やかに実施責任者に報告を行い、実施責任者が投与の可否を含め対応を決定する。 細胞投与後に安全性に関する疑義が発生した場合は速やかに実施責任者並びに再生医療等の提供を受けた者に報告し、実施責任者が対応を決定する。また、すぐに状況を把握できるよう、再生医療等の提供を受ける者には事前に当院の窓口、連絡先等を伝えておく。 |
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| 本研究終了後、もしくは最終観察日より10年間 | ||||||
| 本研究では、調整したS-ADSCsは少量であることから分注が難しいため、細胞加工物自体の保存は行わない。また、工程参考品として、S-ADSCs作成時に廃棄する培養上清1mlを分注し、-80℃以下にて保管する。また、拡大培養したADSCsのについても、-160℃以下にて保管する。この細胞は臨床用のものと異なる保管場所に収納し、臨床には用いない。 試料の保管については、研究の同意書により、本研究終了後、もしくは最終観察日より10年間の保管期間経過後においては、当該保管物を医療用廃棄物として適切に処理する。なお、医療用廃棄物として処理を行う際は、その旨を記した書類を実施医師が作成し記録を残す。 |
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| 再生医療等を行う医師は、再生医療等の提供によるものと疑われる疾病等を知った時、第一報を提供機関管理者に速やかに報告する。報告を受けた提供機関管理者はその内容を、法第17条及び18条並びに施行規則第35条及び第36条の規定に従い、認定再生医療等委員会及び厚生労働大臣に報告する。 併せて、提供機関管理者又は実施責任者は、当該再生医療等を行う医師に必要な措置を指示する。 |
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| 再生医療等の提供終了後、1週目、4週目、12週目、24週目に診察を行い膝関節や全身の状態を観察し、フォローアップ期間中の疾病等の発生の有無を確認するとともに、準WOMAC、JKOM、KOOSによる臨床評価やMRIによる画像診断を実施する。フォローアップ期間終了後も、定期的な受診を促すとともに、再生医療等の提供後に生じた疾病については完治又は寛解まで追跡調査を行う。 | ||||||
| 再生医療等の提供を受けた後、1週目、4週目、12週目に医師の診察を実施し有害事象の発現や全身・投与部位局所の状態や治療効果を確認する。また、再生医療等の提供を受けた者の連絡先、受診の状況などを常に把握し、必要があれば電話等で受診を促す。 受診が困難な場合などは電話等による聴取を行い、有害事象の発現の有無や全身・局所の状態、治療効果等について状況の把握に努める。 |
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| 無 | ||||||
| 実施計画の公表日 | ||||||
| 2021年02月08日 | ||||||
| 研究終了 | Complete | |||||
| 有 | ||
| 再生医療サポート保険(臨床研究) |
| 有 | ||
| 再生医療サポート保険(臨床研究) |
| 特定非営利活動法人先端医療推進機構特定認定再生医療等委員会名古屋 | Independent administrative institution advanced medical promotion organaization specified regenerative medicine committee Nagoya | |
| NA8150002 | ||
| 愛知県名古屋市千種区千種2‐22‐8名古屋医工連携インキュベータ410号室 | 13-8 Takamine-cho, Showa-ku Nagoya-shi, Aichi 466-1811, Japan, Aichi | |
| 052-745-6881 | ||
| nintei@japsam.or.jp | ||
上記以外の第一種再生医療等又は第二種再生医療等を審査することができる構成 |
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| 適 | ||
| 2020年06月10日 | ||
| 患者の同意取得後はデータ管理、製造管理など、症例の取り扱いにおいては全て連結可能匿名化された被験者識別コード又は登録番号により管理され、匿名化コードと氏名の対照表及び氏名記載同意書は施錠可能な書類保管庫に厳重に保管する。また、公表に際しては被験者の名前が直接公表されることがない等、被験者の個人情報の保護については十分に配慮する。 | ||
| 特定細胞加工物の原料となる脂肪吸引手術や細胞移植、術前・術後の患者管理など臨床に関連する部分の教育・研修については、実施責任者が十分な教育を行った上で各担当者が実施する。 特定細胞加工物の加工、記録の保管などの教育・研修については、実施責任者若しくは実施責任者が任命する特定細胞加工物の取扱いについて十分な経験を有した者が担当する。 その他、定期的な勉強会や情報交換会を開催し、また経過報告及び安全性並びに有効性(効果)に関しては、関連学会等での発表とする。また、積極的に関連学会等に出席し最新情報の収集に努める。 |
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| 基本的に、認定再生医療等委員会及び実施責任者・統括責任者に報告する。第1窓口はクリニック内・再生医療センター事務局とし、その後実地責任者並びに本統括責任者へ内容を報告し、充分な対応策を講じる事とする。 | ||
| 無 | ||
| 非該当 | ||
| 非該当 | ||
| なし | none | |
| 無 | ||
| 非該当 | ||
| 非該当 | ||
| 4 再生医療等を受ける者に対する説明文書及び同意文書の様式 | S-ADSC04.05_同意説明文書.pdf |
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