臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。(Japic)
| 保留 | ||
| 令和元年6月25日 | ||
| 令和3年11月10日 | ||
| 令和2年11月5日 | ||
| 2 型糖尿病患者を対象としたセマグルチド2.0 mg 週1 回皮下投与とセマグルチド1.0 mg週1 回皮下投与の有効性及び安全性の比較(NN9535-4506) | ||
| Semaglutideの効果及び安全性 | ||
| 2型糖尿病患者を対象に、Semaglutide週1回皮下投与の有効性を安全性を検証する。 | ||
| 3 | ||
| 2型糖尿病 | ||
| 参加募集終了 | ||
| Semaglutide、- | ||
| 医療法人社団旭和会 東京駅センタービルクリニック 治験審査委員会 | ||
| 2021年11月09日 | ||
| 2020年11月05日 | ||
| 961 | ||
| / | すべての無作為割り付けされた被験者の背景及びベースライン特性は、投与群間でおおむね同様であった。 ベースラインでは、すべての被験者がメトホルミンで治療を受け、約半数がスルホニルウレア(SU)で治療を受けており、投与群間で差はみられなかった。 |
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| / | 計961名の被験者が無作為割り付けされた。無作為割り付けされた被験者のうち、97.4%が試験を完了し、92.5%が投与を完了し、2つの投与群間でバランスが取れていた。 | |
| / | 40週間の本試験では、セマグルチド2.0 mg週1回投与は2型糖尿病患者に対して安全であり、忍容性も良好であった。セマグルチド2.0 mgの安全性及び忍容性プロファイルはセマグルチド1.0 mgと同程度であり、GLP-1受容体作動薬の確認されている安全性プロファイルと一致していた。以下に、主な安全性及び忍容性の結果を要約する。 有害事象(注目すべき安全性領域の有害事象を含む) 有害事象の要約 - セマグルチド1.0 mg投与群(52.3%)と比較してセマグルチド2.0 mg投与群(56.8%)の有害事象の発現割合がわずかに高かった。有害事象の単位時間当たりの発現件数は2つの投与群間で同様であった(セマグルチド2.0 mg:189.1件/100人・年及びセマグルチド1.0 mg:201.4件/100人・年)。 - 器官別大分類(SOC)を通じた有害事象の発現割合をセマグルチド1.0 mgと比較検討すると、いくつかの器官別大分類(「胃腸障害」、「代謝及び栄養障害」、「臨床検査」、「血管障害」及び「血液・リンパ系障害」)において、非重篤で軽度または中等度の有害事象を報告した被験者がわずかに多かった。 - 治験薬の投与中止に至った有害事象を報告した被験者はほとんどおらず、(セマグルチド2.0 mg群で4.4%、セマグルチド1.0 mg群で4.6%)投与群間の差異はなかった。 - 胃腸障害の有害事象は、GLP-1受容体作動薬による治療に伴うよく知られた副作用であり、両投与群で最も多く報告された種類の有害事象であった(「注目すべき安全性領域」の項を参照)。 重篤な有害事象(死亡を含む) - 重篤な有害事象を発現した被験者の割合は、両投与群で同程度であり(セマグルチド2.0 mg:4.4%、セマグルチド1.0 mg:5.2%)、単位時間当たりの発現件数も2つの投与群間で同程度であった(セマグルチド2.0 mg:7.1件/100人・年、セマグルチド1.0 mg:9.7件/100人・年)。重篤な有害事象は複数のSOC及び基本語(PT)に分布し、2つの投与群のいずれについても偏りは認められなかった。 - 死亡は3件報告され、セマグルチド2.0 mg投与群では2例、セマグルチド1.0 mg投与群では1例であった。セマグルチド2.0 mg投与群における死亡に至った事象は、「頭部損傷」及び「死亡」(死亡理由不明)の事象であり、セマグルチド1.0 mg投与群では「視神経脊髄炎スペクトラム障害」の事象であった。 注目すべき安全性領域 注目すべき安全性領域の大部分については、セマグルチド2.0 mg投与後に発現した被験者の割合及び単位時間当たりの有害事象の発現件数は、セマグルチド1.0 mgと同様又はそれ以下であった。これは、低血糖でも同様であった。安全性のセカンダリーエンドポイントである初回投与から40週までの重大な又は血糖値確定症候性低血糖の発現件数について、セマグルチド2.0 mg及びセマグルチド1.0 mg投与時の推定単位時間当たりの発現件数(それぞれ1.58及び2.01)は大きな差がなく、推定単位時間当たりの発現件数の比は0.79(95%信頼区間[0.34;1.81])であった。 胃腸障害の注目すべき安全性領域については、セマグルチド2.0 mg投与群の方がセマグルチド1.0 mg投与群よりも発現割合がわずかに高いという点で、治療の差異が観察された: - 胃腸障害に関連する有害事象を発現した被験者の割合は、セマグルチド2.0 mg (34.0%)の方がセマグルチド1.0 mg (30.8%)よりもわずかに高かったが、単位時間当たりの発現件数は投与群間で同様であった(セマグルチド2.0 mg:84.4件/100人・年、セマグルチド1.0 mg:85.8件/100人・年)。セマグルチド2.0 mg投与群で最も多く報告された胃腸障害に関連する有害事象は、「悪心」、「下痢」、「嘔吐」及び「便秘」であった。 - いずれの投与群においても、胃腸障害に関連する有害事象の大部分は非重篤で、軽度または中等度であり、回復したと報告された。 - 胃腸障害に関連する有害事象の発現割合は14週頃にピークに達し、その後は両投与群でともに徐々に減少した。 膵炎に関する有害事象及び病原体の感染の疑いは認められなかった。 臨床検査項目の評価 基準値外の臨床検査値及び臨床検査値異常に関連する有害事象を含む臨床検査パラメータを詳しく評価した結果、安全性に関する懸念は認められなかった。膵酵素のリパーゼ及びアミラーゼを除き、血液生化学的検査または血液学的検査パラメータにおいても、試験期間中に注目すべき変化は観察されなかった。 リパーゼ及びアミラーゼ - 両投与群において、リパーゼの幾何平均は30%増加し、アミラーゼは20%増加した。 - リパーゼ及びアミラーゼの増加は、投与開始から20週間に観察され、その後、残りのon-treatment観察期間中は平均値がわずかながらさらに増加した。 - アミラーゼ及びリパーゼの増加は、GLP-1受容体作動薬ではよく知られている。その作用機序は不明である。膵炎のリスクについて、リパーゼ及び/又はアミラーゼの独立した増加の予測値は低く、それは本試験でも確認されており、膵炎は報告されなかった。 バイタルサイン 脈拍数 - ベースラインの平均脈拍数は、セマグルチド2.0 mg及びセマグルチド1.0 mgでそれぞれ76.4拍/分及び75.4拍/分であった。ベースラインから40週までは両投与群で脈拍数の増加が認められたが、投与群間の脈拍数の増加には統計的な有意差は認められなかった: ベースラインから40週の推定変化量は、セマグルチド2.0 mgで3.6拍/分、セマグルチド1.0 mgで2.6拍/分であり、治療間差の推定値(ETD)(セマグルチド2.0 mg対セマグルチド1.0 mg)は1.0拍/分(95%信頼区間[-0.0; 2.1])であった。 |
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| / | プライマリーエンドポイントであるHbA1cのベースラインから40週までの変化量(%ポイント)については、いずれのestimandでもセマグルチド2.0 mg週1回投与の方がセマグルチド1.0 mg週1回投与より大きかった。ETDは: -0.23%ポイント(95%信頼区間[-0.36; -0.11])(仮想estimand) -0.18%ポイント(95%信頼区間[-0.31; -0.04])(治療方針estimand) |
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| 副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | 検証的セカンダリーエンドポイントである体重(kg)のベースラインから40週までの変化量は、仮想estimandではセマグルチド2.0 mg週1回投与がセマグルチド1.0 mg週1回投与よりも大きく、治療方針estimandでは優越性は確認されなかった。 ETDは: -0.93 kg(95%信頼区間 [-1.68; -0.18])(仮想estimand) -0.77 kg(95%信頼区間 [-1.55; 0.01])(治療方針estimand) 補足的セカンダリーエンドポイントは、仮想estimandのみに基づいて評価された。 血糖コントロールに関する補足的セカンダリーエンドポイントについては、いずれも有意差が認められ、セマグルチド1.0 mgと比較してセマグルチド2.0 mg週1回投与の方が良好であった: HbA1cの目標値7%未満達成に関するオッズ比1.60(95%信頼区間[1.21; 2.13]) HbA1cの目標値6.5%以下達成に関するオッズ比1.80(95%信頼区間[1.36; 2.36]) 空腹時血漿中グルコースの減少(ETD -0.33mmol/L(95%信頼区間[-0.61; -0.04])) 以下の体重に関連する補足的セカンダリーエンドポイントは、有意差が認められ、セマグルチド1.0 mgと比較してセマグルチド2.0 mg週1回投与の方が良好であった: 5%以上の体重減少達成のオッズ比1.41(95%信頼区間[1.08; 1.84]) 10%以上の体重減少達成のオッズ比1.40(95%信頼区間[1.03; 1.90]) BMIの減少(ETD: -0.3 kg/m2(95%信頼区間[-0.6; -0.0])、p=0.0260) ウエスト周囲長は、両投与群で同様に低下した(ETD: -0.54 cm (95%信頼区間[-1.34; 0.26]))。 HbA1cの主要解析と一致して、ベースラインにおけるHbA1c及びBMIによって定義された部分集団を通じて、セマグルチド2.0 mg群の方がセマグルチド1.0 mg群よりもHbA1cが大きく減少した。これは、仮想estimand及び治療方針estimandの両方に基づいて評価したものである。 | |
| / | 40週間の本試験では、メトホルミン単独療法又はメトホルミン+SU併用療法では十分なコントロールが得られていない2型糖尿病患者を対象にセマグルチド2.0 mg又は1.0 mg週1回投与に無作為割り付けし、以下の結論が得られた: - セマグルチド2.0 mg週1回投与は、HbA1cについて、セマグルチド1.0 mgと比較して優位かつ臨床的に意味のある低下を示した。 - セマグルチド2.0 mg週1回投与の治療効果を評価したところ、規定の投与方法で投与し、他の糖尿病治療薬による治療を開始しなかった場合、セマグルチド1.0 mgと比較して体重が優位に減少した。 - セマグルチド2.0 mg週1回投与を規定通りに行ったか、他の糖尿病治療薬による治療を開始したかにかかわらず、治療効果を評価した結果、セマグルチド1.0 mgに対する体重減少の優越性は検証されなかった。 - セマグルチド2.0 mg週1回皮下投与の忍容性は良好であり、安全性及び忍容性プロファイルはセマグルチド1.0 mg週1回投与と同様であった。 全般的に、セマグルチド投与により、HbA1c及び体重は大幅かつ臨床的に意味のある減少を確実に示し、安全性プロファイルはGLP-1受容体作動薬と一致していた。 |
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| 出版物の掲載 / Posting of journal publication | 有 | presence |
| 2021年07月21日 | ||
| https://clinicaltrials.gov/ct2/bye/rQoPWwoRrXS9-i-wudNgpQDxudhWudNzlXNiZip9Ei7ym67VZRFVSKCRFR4VA6h9Ei4L3BUgWwNG0it. | ||
| / | 有 | Yes |
|---|---|---|
| / | Novo Nordisk disclosure commitment on novonordisk-trials.comに従う URL: http://novonordisk-trials.com |
According to the Novo Nordisk disclosure commitment on novonordisk-trials.com URL: http://novonordisk-trials.com |
| 研究の種別 | 保留 |
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| 登録日 | 2021年11月09日 |
| jRCT番号 | jRCT2080224750 |
| 2 型糖尿病患者を対象としたセマグルチド2.0 mg 週1 回皮下投与とセマグルチド1.0 mg週1 回皮下投与の有効性及び安全性の比較(NN9535-4506) | |||
| Semaglutideの効果及び安全性 | |||
| ノボノルディスクファーマ株式会社 | Novo Nordisk Pharma Ltd. | ||
| 開発本部 | CMR Development Division | ||
| 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル | - | ||
| ノボノルディスクファーマ株式会社 | Novo Nordisk Pharma Ltd. | ||
| 開発本部 | CMR Development Division | ||
| 東京都千代田区丸の内2-1-1明治安田生命ビル | - | ||
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| 2019年05月17日 |
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| 2型糖尿病患者を対象に、Semaglutide週1回皮下投与の有効性を安全性を検証する。 | |||
| 3 | 3 | ||
| 2019年06月19日 | |||
| 2019年06月19日 | |||
| 2020年11月25日 | |||
| 50 | |||
| 介入研究 | Interventional | ||
無作為割り付け、二重盲検、実薬対照、2群、多施設共同、国際共同臨床試験 |
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治療 |
treatment purpose |
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| / | 日本 | Japan | |
| / | ・HbA1c 8-10% (64-86 mmol/mol) |
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| / | 重度の心不全、膵炎の既往、末期腎不全、その他 |
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| / | 20歳以上 |
20age old over |
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| / | 上限なし |
No limit |
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| / | 男性・女性 |
Both |
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| / | 2型糖尿病 | ||
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| / | 試験対象薬剤等 一般的名称等:Semaglutide 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:249 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 用法・用量、使用方法:週1回皮下投与 対象薬剤等 一般的名称等:- 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード: 用法・用量、使用方法:- |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : 249 Other hormone preparations (including antihormone preparations) Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : Dosage and Administration for Investigational material : |
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| / | 有効性 ベースラインからのHbA1c変化量(%) |
efficacy | |
| / | 有効性 ベースラインからの体重変化率(%) |
efficacy | |
| 医薬品 | medicine | |||
| Semaglutide | ||||
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| 249 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) | 249 Other hormone preparations (including antihormone preparations) | |||
| 週1回皮下投与 | ||||
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| 参加募集終了 | completed | |
| / | 試験完了 |
completed |
| ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 | ||
| Novo Nordisk Pharma Ltd. | ||
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| 医療法人社団旭和会 東京駅センタービルクリニック 治験審査委員会 | ||
| 東京都中央区日本橋3丁目3番14号 | ||
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| 承認 | approved | |
| 有 | presence | |
| NCT03989232 | ||
| ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
| JapicCTI-194827 | ||
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設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
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