臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。(Japic)
| 保留 | ||
| 平成28年3月24日 | ||
| 平成30年12月17日 | ||
| 小児集中治療下におけるDA-9501(デクスメデトミジン塩酸塩)の有効性,安全性および薬物動態を検討する第3相多施設共同単一群非盲検試験(治験実施計画書番号:C0801017) | ||
| 小児集中治療下におけるDA-9501の第3相試験 | ||
| 集中治療下で鎮静を必要とする小児患者(修正在胎45週以上17歳未満)を対象に,デクスメデトミジン持続静脈内投与の有効性,安全性およびPKを検討する。 | ||
| 3 | ||
| 集中治療下で鎮静を必要とする小児患者 | ||
| DA-9501 | ||
| 2018年12月17日 | ||
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| 副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | ||
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| 出版物の掲載 / Posting of journal publication | ||
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| 研究の種別 | 保留 |
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| 登録日 | 2018年12月17日 |
| jRCT番号 | jRCT2080223151 |
| 小児集中治療下におけるDA-9501(デクスメデトミジン塩酸塩)の有効性,安全性および薬物動態を検討する第3相多施設共同単一群非盲検試験(治験実施計画書番号:C0801017) | |||
| 小児集中治療下におけるDA-9501の第3相試験 | |||
| ファイザー株式会社 | |||
| 治験情報窓口 | |||
| clinical-trials@pfizer.com | |||
| ファイザー株式会社 | |||
| 治験情報窓口 | |||
| clinical-trials@pfizer.com | |||
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| 集中治療下で鎮静を必要とする小児患者(修正在胎45週以上17歳未満)を対象に,デクスメデトミジン持続静脈内投与の有効性,安全性およびPKを検討する。 | |||
| 3 | 3 | ||
| 2016年05月01日 | |||
| 2017年05月31日 | |||
| 60 | |||
| 介入研究 | Interventional | ||
多施設共同,単一群,非盲検試験 |
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| / | ・待機手術症例:集中治療下において挿管下で術直後より呼吸管理を6時間以上必要とし,かつ鎮静が必要と予想される患者 |
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| / | ・治験責任医師または治験分担医師が,鎮静評価を困難にする神経疾患が認められると判断した患者 |
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| / | 0歳以上 |
0age old over |
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| / | 16歳以下 |
16age old under |
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| / | 男性・女性 |
Both |
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| / | 集中治療下で鎮静を必要とする小児患者 | ||
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| / | 試験対象薬剤等 一般的名称等:DA-9501 薬剤・試験薬剤:dexmedetomidine hydrochloride 薬効分類コード:112 催眠鎮静剤,抗不安剤 用法・用量、使用方法:修正在胎45週以上6歳未満:0.2 μg/kg/hで維持投与を開始する。小児患者の鎮静状態に従い,0.2~1.4 μg/kg/hの範囲で投与速度を調節する。 6歳以上17歳未満:0.2 μg/kg/hで維持投与を開始する。小児患者の鎮静状態に従い,0.2~1.0 μg/kg/hの範囲で投与速度を調節する。 |
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| / | 治験薬投与開始から投与24時間あるいは人工呼吸終了(治験薬投与24時間以内に人工呼吸を終了した場合)までに,適切な鎮静に到達・維持するために人工呼吸中にレスキュー鎮静薬(ミダゾラム)を使用しなかった被験者の割合 同上 |
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| / | [副次有効性評価項目] 治験薬投与開始から投与24時間あるいは人工呼吸終了(治験薬投与24時間以内に人工呼吸を終了した場合)までの期間を対象とした以下の項目: (1) 人工呼吸中,治験薬の投与に加えてレスキュー鎮痛薬(フェンタニル)の投与を必要としなかった被験者の割合 (2) 人工呼吸中のレスキュー鎮静薬,レスキュー鎮痛薬の総投与量および体重で補正した投与量 (3) 人工呼吸中,目標鎮静レベルを維持した時間およびその割合 治験薬投与24時間から人工呼吸終了までの期間を対象とした以下の項目(治験薬投与期間が24時間を超える被験者): (4) 適切な鎮静に到達・維持するために人工呼吸中にレスキュー鎮静薬を使用しなかった被験者の割合 (5) 人工呼吸中,治験薬の投与に加えてレスキュー鎮痛薬の投与を必要としなかった被験者の割合 (6) 人工呼吸中のレスキュー鎮静薬,レスキュー鎮痛薬の総投与量および体重で補正した投与量 (7) 人工呼吸中,目標鎮静レベルを維持した時間およびその割合 抜管後から治験薬投与終了までの期間を対象とした以下の項目: (8) 抜管後,目標鎮静レベルを維持した時間およびその割合 (9) レスキュー鎮静薬,レスキュー鎮痛薬の総投与量 治験薬投与開始から人工呼吸終了までの期間を対象とした以下の項目: (10) 人工呼吸終了までの時間 [安全性評価項目] ・有害事象 ・バイタルサイン(血圧, 心拍数,呼吸数),SpO2,ETCO2,中心体温および体重 ・臨床検査値 ・Total Input/Output Fluid Volume ・離脱症状の発現(治験薬投与終了後の高血圧,頻脈,激越症状の発現の有無) ・心電図 同上 |
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| / | 試験完了 |
completed |
|---|---|---|
| ファイザー株式会社 | ||
| 丸石製薬株式会社 | ||
| JapicCTI-163206 | ||
| 試験実施地域 : 日本 試験の目的 : 治療 試験の現状 : 試験終了 関連ID名称 : ClinicalTrials.gov ID 関連ID番号 : NCT02757625 | |||
| ファイザー医薬品情報 | |||
| http://pfizerpro.jp/cs/sv/precedex/index.html | |||
| 添付文書 | |||
| 新薬の承認審査に関する情報 | |||
| http://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/1129400A1 | |||
| 審査報告書,申請資料概要 | |||
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設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
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| JapicCTI-R181127 | |||
| 小児集中治療下におけるDA-9501(デクスメデトミジン塩酸塩)の有効性,安全性および薬物動態を検討する第3相多施設共同単一群非盲検試験(治験実施計画書番号:C0801017) | |||
| プレセデックス静注液200μg | |||
| DA-9501 | |||
| デクスメデトミジン塩酸塩 dexmedetomidine hydrochloride | |||
| 集中治療下で鎮静を必要とする小児患者 | |||
| 112 催眠鎮静剤,抗不安剤 | |||
| ファイザー株式会社,丸石製薬株式会社 | |||
| JapicCTI-163206 | |||
| C0801017 JAPIC Synopsis.pdf |
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